2026年4月のLINEアプリ更新(バージョン26.4.0)で、新機能「LINEカレンダー」が正式に展開されました。
トークの中で決めた予定を、そのままカレンダーに登録・共有できます。「あの日って何時からだっけ?」でトーク履歴を遡る作業が減ります。
ここからLINEトーク画面を再現した会話です
何が起きた?
LINEヤフー社の発表によれば、3月から段階的に提供開始されていた機能で、4月以降は順次すべてのユーザーが利用できるようになっています。
これは「トーク内の会話から、そのまま予定を作成・共有・管理できる」という、コミュニケーション起点の新しいカレンダー体験です。
どう変わる?(ユーザー視点)
これまでLINEで予定を決めるときは、二度手間が普通でした。
| これまで | これから |
|---|---|
| LINEで「いつにする?」→ 決まったらカレンダーアプリを起動して登録 | トーク内の日付タップで予定作成(ハイパーリンク機能) |
| 家族や友達との共有は別サービス(Googleカレンダー等) | 家族・友達との共有カレンダー(参加/不参加の確認も) |
| 「あの日って何時からだっけ?」を毎回トーク履歴で検索 | 個人カレンダーと1時間前 / 1日前のリマインド通知 |
- ✨ できるようになったこと: メッセージを長押し → 予定作成メニューからも登録できます
- 🔧 変わったこと: LINE内で予定が完結。他のカレンダーアプリと使い分けなくてもOK
- ⚠️ 今後の予定: 2026年7月に「Yahoo!カレンダーアプリ」が「LINEカレンダーアプリ」としてアップデート予定。スマホのカレンダーとも同期して使い分けられるようになります
トーク画面ではこう動く
言葉で説明すると回りくどいので、実際の流れで見たほうが早いです。
ポイントは、誰も「カレンダーアプリを開いて」と言っていないところです。会話が途切れないまま、予定だけが確定していきます。
「うさぎがカメ」の 疑問・確認編スタンプ なら「いつ?」「何時?」「行ける?」がワンタップで送れるので、カレンダー機能と組み合わせると予定調整がさらに早くなります。
こんな人に効きそう
- 家族グループでよく予定を立てる人 → 「来週の旅行、誰が何時集合?」が一発で揃う
- 友達と頻繁に会う約束をする人 → 「○○行こうよ」「いつ?」のループが短縮
- 仕事の進行で予定共有が多い人 → 取引先とのLINEでも軽い予定なら使える
- 逆に注意したい人 → 仕事の機密予定は社用カレンダーで管理を継続。LINE側に出さない
案内人の本音
ここからLINEトーク画面を再現した会話です
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まとめ
- トーク内の日付タップとメッセージ長押しの2つが入口。アプリの切り替えが要りません
- 共有カレンダーは参加/不参加まで取れるので、幹事の確認作業が消えます
- 仕事の機密予定だけは、これまで通り社用カレンダーに置いておくのが安全です
今日これだけやるなら、直近で決まっている予定の日付を、トーク画面で1回タップしてみることです。
予定が決まらない原因は、たいてい候補日の少なさではなく、決まった日を誰も書き留めないことでした。
出典・参考
にんにくネコ
テティーベア