「メッセージが既読にならない」「スタンプが急に送れなくなった」。こんな時、気になるのが相手にブロックされてるかどうか。
結論から言うと、LINEにはブロックされたか直接確認する機能はない。ただし、いくつかの挙動を組み合わせてかなり高い精度で判定はできます。
この記事では、相手に気づかれずにブロックを判定する5つの方法を、確実性が高い順に紹介します。
5つの判定方法と確実性比較
黒バー = 最も確実・推奨。赤バー = 状況次第で判断が変わる方法。
1. スタンプをプレゼントしてみる(最も確実)
確実性: ★★★★★
ブロック判定で一番信頼できる方法です。
手順
- スタンプショップで適当なスタンプを選ぶ
- 「プレゼントする」をタップ
- 送る相手を選択
判定
- 「すでに持っているためプレゼントできません」と表示 → ブロックされている可能性が高い
- 通常通りプレゼント画面が進む → ブロックされていない
注意: 相手が本当にそのスタンプを持っていることもあります。複数の有名スタンプで試すとより確度が上がります。
また、これは相手に通知が行きません。安全な確認方法です。
2. トークが既読にならない
確実性: ★★★☆☆
判定
- メッセージを送ってもずっと既読がつかない → ブロックの可能性あり
ただし以下のケースもあるので、単独では判断できません:
- 相手が忙しくて見てない
- 通知をOFFにしてる
- 既読だけつけない人(既読スルー専門)
1〜2週間続くなら、ブロックの可能性が高まります。
3. プロフィール画像やステータスが更新されない
確実性: ★★★☆☆
ブロックされると、相手のプロフィール変更が自分の画面に反映されません。
判定方法
- 相手のプロフィールを見る
- 以前から画像・ステータスメッセージ・BGMがずっと同じまま
- 別の友達にその相手について聞いて、最近プロフィールを変えたと聞いた
→ 自分だけ古いまま見えている = ブロックされている可能性
この方法は他人の協力が必要なので、使える場面は限定的です。
4. 無料通話をかけてみる
確実性: ★★☆☆☆
判定
- 通常通りコール音が鳴る → ブロックされていない
- 呼び出し音が全く鳴らず、すぐ切れる → ブロックの可能性
ただし、電波状況や相手のマナーモード設定でも似た現象が起きるので、これ単独では判断しづらいです。
また、相手の着信履歴には残ります。あまりおすすめしない方法です。
5. グループトーク経由でチェック
確実性: ★★☆☆☆
1対1ではブロックされていても、グループトークでは普通にやり取りできます。
判定
- 共通のグループを作る、またはすでにあるグループで相手が発言しているか見る
- グループ内では発言あるが、1対1が反応なし → ブロックされている可能性
これは相手がグループアクティブじゃないと使えない方法です。
ブロックされたらどう表示が変わる?
ブロックされた側の挙動:
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| トーク画面 | 普通に使える(メッセージ送信可) |
| 既読マーク | 永遠につかない |
| スタンプ・絵文字 | 送信は可能(相手に届かない) |
| 電話 | 呼び出し音なしで切れる |
| プロフィール | 古い状態で固定 |
| 友だちリスト | 消えない |
一見すると気づきにくいのがLINEブロックの特徴です。
ブロックされた時の対処法
まずは冷静に
ブロックの理由は多様です。関係をこじらせたくなければ、まず距離を置くのが賢明。
共通の知人経由で確認
どうしても連絡したい内容があれば、共通の知人を通じて伝える方法があります。
別アカウントで追撃は絶対NG
新しい電話番号や別アカウントでブロックされた相手に連絡するのは、ストーカー的に見られる危険な行為です。絶対にしてはいけません。
時間を置く
ブロックは後から解除されることもあります。数ヶ月〜半年空けてから、共通の話題で軽く連絡してみると、関係が戻ることも。
気をつけたいこと
思い込みで決めつけない
「既読つかない = ブロック」と早合点して、SNSに晒す・悪口を広めるのは大事故のもと。複数の方法で慎重に判定しましょう。
自分がブロックしていないか確認
意外と「自分が相手を過去にブロックしている」ケースも多いです。
- ホーム→設定→「プライバシー管理」→「ブロックリスト」
- ここに相手がいたら、自分がブロックしている
まとめ
- LINEにはブロックを直接確認する機能はない
- 最も確実なのは「スタンプのプレゼント」
- 複数の方法を組み合わせて総合判断する
- ブロックされていても冷静に対応し、追撃は絶対NG
- 思い込みで決めつけない
ブロックされていたとしても、そこから関係を無理に戻そうとしないのが一番。時間と距離が解決することも多い問題です。